バトン+α

セリフバトン恋物語バージョン


題名は自由です
まず自分の恋人を思い浮かべてください
いない人、現在の人が最愛でない人は昔出会ったあの子とか片思いの人を無理矢理恋人にするか、頭の中に2でも3次元でもいいので作るかして最愛の人を想像してください

では今から全ての質問に対応する答えを自分ならなんと言うかを想像して全てセリフで答えること。ただし、KYでなければ特別に無言の行動を許可。


1今日はデートの日です。貴方は待ち合わせ場所に10分前到着していましたが、彼女が20分遅れてきました。
「ごめんね。待たせちゃった?」
と問う彼女に貴方は―――

30分待ったよ。遅刻とか巫山戯んなよ。帰る


2;ふと彼女を見るといつもと雰囲気の違う大胆な服装の彼女に貴方は不覚にもときめいてしまいます。
貴方の視線に気付いた彼女は意地悪そうに似合う?と聞いて来ました。
貴方は―――

あぁ、うん


3;彼女は貴方が行こうと決めていた場所より遊園地にいきたいと駄々をこねています。
どうしても行きたいという彼女に貴方は―――

じゃあ帰る


4;貴方と恋人は結局遊園地に遊びに行くことになりました。
貴方はいたずら心からお化け屋敷に誘うことにしましたがどうにか説得しなければなりません。貴方は―――

帰る


5;次は絶叫系のようです。次第にコースターの高度が上がり、やがて頂点にさしかかりました。
その時不意に彼女が貴方の手を握ってきます。
彼女を安心させるために貴方は―――

これ終わったらすぐ帰る


6;お昼の時間がやってきました。彼女が貴方のためにランチを作ってきてくれていたようです。
しかし、味は最悪でとても食べれたものではありません。彼女は期待の眼差しで感想を求めてきました。貴方は―――

何コレ 帰る


7;午後の時間もあっという間に過ぎ、あたりは暗くなり始めました。
観覧車から夜景を二人は眺めつつ、「綺麗だね…。いつまでも一緒にこうしていたいよ」
と彼女が静かにもらしました。貴方は―――

これ終わったら帰ろうか


8;帰り道。「今日は楽しかったね。また二人で行こう、約束だよ?」と端から見ても幸せそうに彼女がいいました。
………気持ちを伝えるなら今しかない。そう決意した貴方に彼女は「どうしたの?」と尋ねてきました。貴方は―――

ううん、なんでもない。早く帰ろうか


9;「嬉しい………、けど、駄目だよ。私なんかじゃきっと貴方と釣り合わない」
どうやら彼女は貴方と付き合うことに劣等感を感じていたようです。彼女はどんどん自分を卑下にします。「料理も下手、いいところも取りえも何一つない。それに………」泣きそうな彼女に貴方は―――

早く帰ろうか


多くの人はハッピーエンド描き、男のロマンを目指せたはず。貴方はどうでしたか?


番外編
1;理想の死亡フラグセリフは?(恋愛関係)

ちがうよ。ぜんぜんちがうよ。俺はMとかじゃなくて、せめられると嬉しかったり興奮したりするだけだよ。


2;貴方の想像しうる最高の口説き文句は?

90年代FC時代からの古参ではないけどファイナルファンタジーの事はファイファンって言ってる。FFだとファイナルファイト思い出す。


3;異性を恥ずかしがらせる取っておきのセリフは?

お前の乳輪シングルCDくらいあるな


4;彼女に一回でも言ってみたいセリフは?

人生にリセットボタンはないが、電源ボタンはある


5;最後になります。次に回す5人のすけこましを決定してください


と言う事で、バトンでした。
結構適当でした。
だってまず10分前に到着ってなんだよ。俺は大体待ち合わせには40分前くらいには着くんだよ。クソが。
想像力が貧困な俺には難問ばっかりでした。
嫁のあずさでも、愛しの妹あむたんでもこんなセリフ言いませんからね。
だからなんか脳内ではどうでも良い女が相手でした。めちゃくちゃ帰りたがってます。だって外怖いもん。あずさとあむとエッチしていたいじゃん。オナ禁中だけど。


さてさて、最近とうとう僕はBLにまで手を出してしまいました。
少し前には某女装画像で果てて弟子にキモがられたりとかもありました。
人って色々変わるんだなぁと思いました。