iPhoneのTwitterrificを最近使っています。
↑起動画面。俺が使っているのは無料版ですが、十分使いやすいです。
↓これが基本画面です。
自分宛の@返信があればその発言のバックはオレンジで表示される。
発言をダブルタップで
このような画面に入り、
下のReplyから
この発言者宛に簡単に@返信が出来ます。
下のRefreshで新着更新が出来、更新された発言の数も見られます。
User Infoをタッチすると上画面がくるりと回り
プロフィールが現れます。
この画面からこのユーザーの住所のGPSや、HPへのアクセスも行えます。
また、Favoriteでふぁぼれて、List Viewで基本画面に戻れます。
さてさて下のPost Tweetで新しい発言をしてみよう。
ただ呟くだけでなく、カメラボタンから
↓
↓
↓
フォトを付けることも出来ます。
発言を添えて
Postしてみましょう。
この様にリンクはバックが白になり
タッチするとTwitterrific内のブラウザでリンクを開けます。
左下のCloseでTwitterrificに戻り、右下のコンパスタッチで
safariで開きます。
画像などは長くタッチすることで、保存も出来ます。
リンクは複数あっても大丈夫
サイトを開き
safariの様にズームも出来ます
今のところ大活躍のTwitterrific。
欠点は少し重いところくらいだろうか。
あと、使ってて気付いたiPhoneの欠点は
画像が一枚しかメールに貼れない。
カメラロール(iPhoneで撮影した画像や、safari、キャプチャー等で入手したモノを入れておくiPhone内の画像フォルダ)の中のキャプチャーした画像がPCにシンク出来ないところだろうか。
この二つの問題の御陰で俺は上に貼った画像は全て一枚一枚メールに貼って送る作業をしなきゃいけなかった。
あと、メールに貼られたアドレスをそのまま連絡先に登録出来ないという問題もあった。
つまり、メールアドレスをOperaで管理してる俺はiPhoneにアドレスを移す際に、
メールで送る→iPhoneでアドレス長タップ→連絡先登録
でOKだと思っていたのだが。
実際に送り、アドレスをタップすると新規メールが作成され、長タップしても「******@***にメール」みたいな文字しか出ないのだ。
あと、safariはタブ機能を備えてるのに任意でリンクを新規タブに開けないし。
色々と改善の余地があると思う。
他にも要望なのだが、ウェブクリップという機能。任意のウェブページをホーム画面に追加してそれをタッチするだけでそのサイトにアクセス出来るというもの。
つまりこんな風に好きな同人誌サイトを登録すれば
更新情報がホーム画面で視覚的にわかるんじゃね？ウッホホホ！
と思いきや、アイコンは作成時のまま固定だそうで。
サイトが更新されてもアイコンは変わらないのが残念だった。
折角任意の場所をクリップ出来るんだし、更新される様にしてほしかった。
でもこれらはバージョンアップでなんとかなるレベルなのでAppleには頑張って貰いたいですね。
