なんかいろいろと

最近秋葉原に行きました。

QMA



Rio



ジョセフ!


しか買ってないはず。Rioは写りが悪いけど結構良い物。だってコレ見てると勃起するもん。
ジョセフは可動率がそこまで高くはないかな。カチカチポーズ決めてるとたまに足と手が外れちゃたりもする。でも基本的に格好良いし外れたりするのもそんなに頻繁じゃないので全然許せる。


QMAは12日発売なのに27日でも売り切れ店続出でしたね。買えて良かった。QMAはゲーセン童貞。ついったったーとオンラインで遊んだりしたけどクイズが単調じゃないし面白いです。
たとえば「ニート竹井は本当にニートである」という問題がでて、また別の予選で「ニート竹井は本当 」が見えたので×と答えると「はニートではない」が出てミスになったり。面白いッス。
最後まで読むのは結構重要なのね。


あと、ギャザまた始めたよ。
基本はステロイド。あと昔使ってた青タンも今日発見した。


青はビートダウンだったのを除去系に改造して、青特徴のカウンターは少しで。
基本戦術はクリーチャーを除去してコツコツ殴るタイプ。ファッティは状況によってサイズが変わるような奴しか入れていないので除去が上手く行かなければコツコツ殴ることも出来ずに終わる不安定なデッキ。


メインのステロイドの方は安定したサイズの(緑)2の3/3バニラ(戦士)やクリーチャーコストを2低くする「ケンタウルスの前兆読み」奴等を出しておいてマナ加速も使ってファッティ出して更に此奴らをちょこちょこ強化して殴る感じ。赤は殆どバーン目的。クリーチャー相手でもプレイヤー相手でもドンドン火を飛ばしますw
赤ファッティは「ボールドウィアの威嚇者」5/5が一体。あとはマナ加速要員。
「ボールドウィアの威嚇者」は(赤)でクリーチャー一体を対象に、戦士のアタックをブロックさせなくする事が出来るので、敵の数に合わせて赤マナ払って上で言った安定した3/3バニラ(戦士)と突撃させる事でガツガツ殴れたりもするし、更に相手陣にクリーチャーが少ない場合は(赤)2で自分の戦士じゃないクリーチャーも戦士にしてアタック。もしそのクリーチャーが緑ファッティなら確実に10以上は減らせる。
うむ、やっぱり「ボールドウィアの威嚇者」は使えますね。元々戦士が多いこのデッキではある意味エンドカードなんじゃないかな。

更にこのデッキを改造するとしたら「ボールドウィアの威嚇者」か「クローサの拳バルー」を追加するか「ネシアンの狩猟者」を「獣群の呼び声」に変えるかだな。スピード用で入れたゴブリンはもう抜いても良いかもしれない。


それとiPhoneも弄った。

電波の所の字を変えたり



圏外の文字変えたり



電源切る画面の文字変えたり



同期画面でデータが同期(iPnoneにデータが来たり)するとこうなるよう変えたり


あとHTMLでホーム画面を三枚の画像を5秒間隔でループさせたりとかしたなぁ。四枚ループが上手く行かなくて涙目で諦めたけど。